2013年08月29日

<騎西難民>写真展 & ピンク色の雲 ★


さくら絵手紙教室に若いお嬢さんが
カメラを持って現れました。
正義感が強く聡明な感じ。

3.11を語り継ぐこと。
出来ることで行動すること・・等
話したのを覚えています。

7月に 武馬怜子写真展 << 騎西難民 >>の
案内状が届き行ってきました。
写真は22枚。
知っている人が5人映っていました。
平均年齢68歳。
絵手紙教室では辛いとも苦しいとも言わず
悲しいと涙をこぼしていました。

私は元気でとか頑張れとか
信じていればいいことがあるとか
そんな言葉は言えず
絵手紙人なのに言葉も出ず
一緒に涙流すだけでした。

人間は優しい。
人の痛みを感じることが出来る。

自分だったらどうだろう。
定年退職後 子供も独り立ちして
のんびり日々をおくっていた時に
3.11の震災で
古里を終われてしまったら・・

もっともっと優しくしてほしいです。
悲しい想いをくみ取ってほしいです。
笑顔でみんなが暮らせるように考えてほしいです。
一人一人ができることで行動してほしいです。
想いは形にしないと伝わらないのだから・・


写真展の受付にいらした
日本画家の稲田善樹さんは
平和を語り継ぐ三世代の会の方。
旧満州に生まれ広島にも住んでいました。

<< ピンク色の雲 >>は恐ろしい広島の原爆雲。
祖母から母 孫へと語り継ぐ 原爆体験と平和への願い。
母親の体験を語る宇留賀佳代子さん(文)
平和を願い世界を旅する日本画家の稲田芳樹さん(絵)
子供にも伝わる戦争と原爆の悲しみや残酷さを
優しい言葉と絵が包み込んでいます。

悲しみは過去のものであってほしいです。

いつまでも青く美しい地球でありますように
世界が一つになって平和について語りあってほしいです。
世界が一つになって原発について語り合ってほしいです。

すべての人間が慎ましくても笑顔で生きていけますように・・



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posted by かすみ草 at 23:41| Comment(2) | 案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉では言い表せないあまりにも重い現実…
出来ることからやればいい…
私には何ができるんだろう…
そう思いながらも何も出来ずに今まできてしまいました。こんなに時間がたっても、今の私に何が出来るのかわからない…

ごめんなさい…
Posted by ぶん at 2013年08月31日 06:23
ぶんさん
コメント ありがとうございます。

実は私も何ができるのか分からないのです。
自己満足ですが目の前のできることで
行動したいと思います。

ぶんさんは絵本で
世界平和のメッセージや
美しい日本を世界に発信するような
愛が溢れる作品を楽しみにしています。
Posted by かすみ草 at 2013年08月31日 19:49
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